朝キャバ・昼キャバとは?夜との違いについて💡
ナイトワークを探していたり、実際働いている方は、朝キャバ、昼キャバの求人を見かけたことがある方も多いのではないでしょうか。
今回は朝キャバ・昼キャバと夜との違いを記載していきます。
■そもそも朝キャバ・昼キャバとは?
→まず営業時間が異なることは言う間でもありません。
朝は5時、6時~、昼は12時~などの営業時間になります。
■夜との条件の違い
→「営業時間が違うだけなの?」というとそんなことはありません。
夜とはかなり時給が異なります、夜よりかなり低くなると思って差し支えありません。
夜より時給が1000円~1500円ほど下がるかと思います。
そのため時給が1500円くらいのお店もあり、夜の時給を当たり前と思われていると「安い」と感じるのではないでしょうか。
■キャストさんの本業や業種について
→働かれている方の職業、本業がだいぶ違ってきます。
ほとんどの方が副業として勤務している方が多いかもしれません。
学生さんや主婦の方も多いです、私の知人の方もお子さんがいらっしゃる主婦の方が旦那さんに内緒で昼キャバで働かれていました。
■お客様の層について
→そして何より客層が違います。とにかく同業者の方が多いです。
考えてみれば平日の昼や朝から飲める業種は一般的に言えば限られてきますね。
つまりはやはり同業者やホストの方などが飲みに来るということです。
仕事明けなので泥酔して入店される方も多いかもしれません。
そのため(皆さんがそういうわけではありませんが)わちゃわちゃした飲み方になってくるケースが多いと言えます。とにかくノリが違うのが特色です。
いかがでしょうか。
なんとなく夜との違いがわかってこられたかと思いますが、
次回からは朝キャバ・昼キャバで働くことのメリットとデメリットを記載してまいりたいと思います。