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【流行中?】クライナーファイグリングの種類や度数とは?

2021.12.19

お役立ち情報

テキーラ、イエーガー、コカレロに続く、パリピ酒とは…、それは『クライナーファイグリング』。

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クライナーファイグリング、略してクライナーは、ドイツ発の新しいスタイルのパーティドリンクです。

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特徴は何と言ってもキュートなデザインの小瓶!
※500mlの大きな瓶もあります。SNS映えする可愛い外見のお酒ですね!

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■クライナーの味や種類は?

ショットで飲むお酒は味よりも度数が重視されがちですが、クライナーファイグリングは全部で7種類の味があります。

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ストロベリーコラダ
☆マジックマンゴー
☆イチジク(オリジナル)
☆バブルガム
☆ココビスケット
☆ラグジュアリー・ラクリッツ
☆チェリー・バナナ

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■クライナーのアルコール度数は?

クライナーファイグリングのアルコール度数は、イチジク(オリジナル)が20度で、その他が15度となります。

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テキーラ、イエーガー、コカレロと比べると、最も低いアルコール度数となっており、量も20mlと少量です。
しかし共通して甘くアルコールを感じにくいため、飲みすぎないように注意しましょう。

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■クライナーの値段は?

クライナーファイグリングには、ガラスの小瓶に入っているオリジナルガラスタイプと、ペットボトルタイプの2種類があります。

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■クライナーの飲み方は?

クライナーファイグリングにはイエーガーボムやコカボムのように特別な飲み方はありません。

一応カクテルにすることもできますが、パーティシーンでは直瓶が基本です。

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クライナーはどの種類も甘みが強いので、カクテルにしたいときはソーダやトニックウォーターで割ってあげると、スッキリと飲むことができます。

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イチジク(オリジナル)はグレープフルーツジュースやオレンジジュースとの相性も抜群です!

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まとめ

下記にクライナーの情報を大まかにまとめてみました。

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名称=クライナーファイグリング
発祥=ドイツ
原材料=種類による
アルコール度数=15度か20度
定番の飲み方=小瓶から一気飲み

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大流行間違いなしのパーティドリンク『クライナーファイグリング』

くれぐれも飲みすぎには注意しつつ、クライナーパーティを楽しんでくださいね!