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ナイトワークの副業がバレたくない方向け。

2021.11.15

お役立ち情報

【親バレ、会社バレ対策】

学生の方や会社員の方でも、昼間のお仕事とは別に副業としてキャバクラやクラブで働きたいと思われたことが一度くらいはある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな時に一番心配に感じてしまうのが、夜の副業が会社や両親にバレてしまうこと。これがネックで面接や体験入店に踏み出せないでいる方も多いのではないでしょうか。

実は会社バレ、親バレしないための対策があったりします。ここではバレてしまう理由と対策をご紹介します。

ではまずなぜ、副業がバレてしまうのでしょうか。

水商売でもキャバクラ、クラブ、スナック、ラウンジ、ガールズバーなど業種は様々です。一見似たり寄ったりに見えますが、実は業種によってバレやすい・バレにくい差が存在します。

ではその要因ですが、それはお給料の支給の方法にあります。ナイトワークで働く場合は、まず必ずお店に「給与所得か、報酬になるか」を確認した方がよいです。

スナックやガールズバーは会社と同じく「給与所得」として支払われますのでバレる確率が高く、キャバクラ、ラウンジ、クラブなど、風営法で働くホステスさん・キャバ嬢さんは「報酬」として支払われており、バレにくいという一面があります。

キャバ嬢さん・ホステスさんは個人事業主としてキャバクラが仕事を請け負うため、「報酬」という形で支払われます、このため「給与所得」にはならず、これがキャバ嬢の副業が会社にバレにくい理由ということになります。
キャバクラで勤務するとなると、収入が増える分、所得税が増えたり、還付を受けて会社にバレるのではないか、不安を覚える方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし実際は、副業で増えた分の所得税の還付を税務署から受けても、その情報は会社に伝わることはありません。

所得税の還付を受ける場合は、源泉徴収額の確認が必須となります。毎月の報酬明細をチェックして確定申告で記載することもできますが、計算をミスしてしまうことも起こりえます。お店側が対応してくれるのであればですが、「支払調書」を発行してもらった方がよいかもしれません。

では次はいわゆる親バレの理由を紹介します。

こちらは意外と単純と言えば単純です。

まず高額収入を得たことにより、バッグや化粧品、服などがハイブランドの物になったり、いわゆる金遣いが変わってしまうことによりバレてしまうということです。

もう一つは夜の仕事のため帰宅が遅くなったり、アフターに誘われたりと、お酒を飲む回数も多くなるでしょう。

いきなり、週に何回も夜遅くまで酔って帰る日が続くようになれば、同居の親であればまあバレるでしょう。こうならないようにするため、居酒屋でバイトをしている、など少しずつ調整した方がよいでしょう。



■次は確定申告のことに関してです。

これはかなり重要です。

確定申告の第二表では、「住民税の徴収方法の選択」で、必ず「自分で納付」を選んでください。

住民税の申告書は、お住まいの市町村によって様式が異なりますので、役所のホームページで申告書をダウンロードする、もしくは役所に直接取りに行ったり郵送してもらいましょう。

ここで住民税の申告書の重要ポイントとして、必ず「普通徴収」を選択してください。

役所の書式によっては「自分で納付」とは書いていないかもしれませんが、必ず「普通徴収」を選んでください。不安な場合は役所で確認した方がよいです。

■まとめ

会社バレや親バレも、これで少しだけでも安心できましたか?

とにかく、周囲の人にうっかり見つかるなどのボンミスでバレないよう、普段の生活に気を付ける、また、上記でいろいろと記載しました申告の件も不安であれば代行や税理士さんに頼む、自分で探すのが難しい場合はお店から紹介してもらいましょう。