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朝キャバ・昼キャバならではの働くデメリットとは★

2022.03.22

お役立ち情報

前回の記事では朝キャバ・昼キャバでお仕事するメリットについて説明してまいりましたが、今回は逆にデメリットに関して記載してまいります。メリットがあるのと同様にいくつかのデメリットも見受けられると思います。



①基本的に夜より時給が低い。

⇒基本的に朝はヘアメが不要など、ゆるい代わりに時給が夜より20%~30%位低いです。さらに歩合(ドリンクバックなど)も抑えめとなっています。つまりガッツリ稼ぐには朝は不向きと言えます。

そのため本気で稼ぎたいのであれば夜働いた方がよいです。



②採用基準が高い

⇒これはどういうことかと言いますと、時給が低くても朝や昼の方が働きやすいため、求人応募の数は多く、お店サイドとしてはキャスト側を選べる状況にあります。

そのため、お店サイドは時給は低めにしてもいい子を厳選できる、という状況が生まれてしまっています。



③お酒が飲めない方には厳しい環境かもしれない。

⇒前の記事で、<同業の方が多い>、と記載しましたが、同業者はなぜか飲ませるのが好きです(もちろん人によりますが)。ショットを出しまくる同業者の方も多く

夜の普通のお客様であればフェイクカクテルなどでごまかせますが、同業者には通用しませんので、アルコールを多量に飲む機会が多くなります。そのため飲めない方には過酷な環境となりやすいでしょう。



いかがでしょうか、メリットがある反面、これくらいのデメリットがあります。しかしながらエリアの選定や、高級店への応募などで高時給で待遇の良いお店が見つかる可能性が高いのも事実です。

こちらでも好待遇のお店を紹介していますので、お気軽にご相談ください。